-------------------------------------------------------------------------- 電子回路研究会 〔委 員 長〕 島 健(神奈川大学) 〔幹 事〕 西城和幸,松元藤彦(防衛大学校),傘昊(東京都市大学) 〔幹事補佐〕 佐藤広生(東京工業大学) -------------------------------------------------------------------------- 日 時 2013年7月4日(木) 13:45〜18:20 2013年7月5日(金) 9:00〜11:55 場 所 サン・リフレ函館(函館市大森町2番14号) 函館空港から7km(車で20分) JR函館駅から約1km,(徒歩15分) 市電松風町停留所から700m(徒歩10分) 函館バス サン・リフレ函館前停留所から徒歩1分。 http://www.city.hakodate.hokkaido.jp/keizai/roudou/s-refre/access/address.html 議 題 テーマ「電子回路一般」 7月4日(木) 13:45〜14:45 座長 中塚淳二(パナソニック) ECT-13-056 デジタル直接駆動型スピーカシステムにおけるミスマッチシェーパー回路規模の削減法 ◎高橋 大,石川武道,塩澤 純,吉野理貴,安田 彰(法政大学) ECT-13-057 オペアンプシェアリング技術を用いたデルタシグマ変調器の一設計法 ◎兼本大輔,佐藤隆英,大木 真(山梨大学) ECT-13-058 FIRフィルタを用いてクロックジッタと過剰ループ遅延の影響を抑えた連続時間型ΔΣ変調器の設計 ◎清水祐希,安田 彰,吉野理貴,北原義大(法政大学) 7月4日(木) 15:00〜16:30 座長 佐藤広生(東京工業大学) ECT-13-059 VCSELドライバ向け非対称エンファシス回路 ◎矢崎 徹,高井俊明,中條徳男,松嶋直樹(日立製作所) ECT-13-060 工場生産ライン用nAレベルダイオード逆方向もれ電流測定回路の開発 ◎神裕太郎,岡本 洋(秋田県立大学) ECT-13-061 E級電力増幅器の出力電力可変手法 ◎鳥居拓真,兵庫 明,塚田敏郎(東京理科大学) ECT-13-062 パルス波形による電力伝送に関する評価 ◎梶山拓也,高橋 亮,引原隆士(京都大学) 7月4日(木) 16:45〜18:20 座長 兼本大輔(山梨大学) ECT-13-063 微細プロセスを用いた低電圧型オペアンプの設計手法の提案 ◎本島大地,油井史典,高井伸和,小林春夫(群馬大学) ECT-13-064 列アンプの内部雑音についての検討及びその低減 ◎石井龍之介,兵庫 明,塚田敏郎(東京理科大学),新谷 悟,井上俊輔,譲原 浩,白井誉浩,中野慎也(キヤノン) ECT-13-065 kT/Cノイズを考慮したオフセットサンプリング列アンプ設計考察 ◎佐藤雅紀,関根かをり(明治大学),新谷 悟,井上俊輔,譲原 浩,白井誉浩,中野慎也(キヤノン) ECT-13-066 遺伝的アルゴリズムを用いたオペアンプの自動合成 ◎新井直樹,高井伸和,小林春夫,根岸孝行,加藤雅人,関 洋明(群馬大学) 7月5日(金) 9:00〜10:10 座長 古田雅則(東芝) ECT-13-067 HSPICEの最適化機能を用いたコンパレータ回路の自動合成 ◎根岸孝行,新井直樹,関 洋明,加藤雅人,高井伸和,小林春夫(群馬大学) ECT-13-068 並列電流制御型降圧コンバータの特性検討 ◎三次将太,兵庫 明,塚田敏郎(東京理科大学) ECT-13-069 待機時低消費電力化したカレントモードスイッチング電源制御IC ○加藤 大(横河電機) 7月5日(金) 10:25〜11:55 座長 堀田正生(東京都市大学) ECT-13-070 適応PWM方式SIDO電源回路の検討 ◎堺 昂浩,小林春夫,高井伸和,小堀康功,金谷浩太郎,田中駿祐(群馬大学),山口哲二,四方英二, 金子 強(AKM テクノロジ(株)),上田公大(旭化成エレクトロニクス(株)),松田順一(旭化成パワーデバイス(株)) ECT-13-071 多画素,高ダイナミックレンジかつ高速動画撮影の為の低消費電力CMOSイメージセンサーアーキテクチャの一考察 ◎谷口寛彰,柳澤政生(早稲田大学),井上俊輔,譲原 浩,新谷 悟,西村 茂,竹中真太郎,園田一博(キヤノン株式会社) ECT-13-072 〔欠番〕 ECT-13-073 カスコード演算増幅器における位相補償方法の検討 ◎平本 充,兵庫 明,塚田敏郎(東京理科大学) ※ 原則はA講演で25分、一部B講演で20分(共に質疑応答5分を含む) ※ 講演者氏名の ◎は代表発表者であり且つ若手表彰選考対象者 ○は代表発表者 公開後の変更やその他の情報は、電子回路研究会のホームページをご覧下さい。 http://ieej-ect.org/ect/です。 --------------------------------------------------------------------------