修正日: 2008年4月5日(土)
アナログVLSIシンポジウムは電気学会・電子回路研究専門委員会により主催されています。
第12回は東京工業大学で以下のように行われます。
今回も、10時からチュートリアル講演を行います。
さらに今回も前回同様パネル討論会の後、17時45分より立食形式で意見交換会
を催します。
皆様には、意見交換会まで参加されることをお勧めします。
なお、チュートリアル講演ならびにパネル討論会&意見交換会は、参加者多数の場合
お断りすることがございますので、事前登録していただくことをお勧めいたします。
なお、チュートリアル講演から意見交換会まですべて参加される一般の方には参加費の割引がございます。
また、チュートリアル講演では参加費の事前登録割引がございます。
たくさんの方のご参加をお待ち申し上げます。
(開催日:2008年4月18日 場所:東京工業大学 大岡山西9号館2階ディジタル多目的ホール)(正面エントランスは2階にあります)
協 賛:IEEE CAS Japan Chapter、IEEE SSCS Japan Chapter
・チュートリアル講演 10:00−12:00
テーマ:「アナログ・デジタル混載のためのA/D,D/A変換技術」
-ノイズシェーピング技術の基礎 -
講 師: 松谷 康之 (青山学院大学)
対 象: 若手技術者(入社5年程度まで)
・パネル討論会 13:30−17:30
テーマ:「アナログ回路技術の将来と未来」
趣 旨:
本シンポジウムも皆様のおかげを持ちまして、第12回を迎 えることが出来ました。
最近は高速通信、伝送回路技術などでアナログ回路技術が注目を集めており、また、
アナログとデジタルの融合といったことも言われております。本シンポジウムでは、
アナログ回路とプロセス技術、高速通信や電源回路にスポットを当て、今後10年
とその先の未来に向けた討論を4名のパネラーと参加者で行います。
・意見交換会 17:45−19:00(会場:百年記念館フェライト会議室)
上記に関するお問い合わせは、下記佐藤幹事補佐宛にお願いいたします。
連絡先 佐藤 広生 (東京理科大学)
(幹事補佐) TEL :04−7124−1501 内線3756
FAX :04−7122−5171
E-Mail:info12avlsi@ の後ろに circuit-design.jp を補完してください
アナログVLSIシンポジウムホームページ
電子回路研究専門委員会ホームページ
電気学会ホームページ
This page was created on February 15, 2008 by Dr. Akira Hyogo.
Copyright (c) 2008 (社)電気学会