2012.04.11: 事前参加申し込み終了
2012.02.27: ページ作成
2012年4月16日(月) 10:00-19:00
東京工業大学大岡山キャンパス
西9号館 ディジタル多目的ホール
注意: 内容は変更になることがございます。
現在、地球温暖化、エネルギー問題などが叫ばれています。 このような中,エネルギーの効率的利用のため、電源の効率化がかかせません。その手段として、直流高電圧、高出力での電源供給、インバータの変換効率の向上、半導体のプロセスの高耐圧化、高電流化対応のデバイス開発が検討され、電源回路はそれに対応する必要があります。
本シンポジウムでは、「高電圧、高出力電源のアナログ回路技術」として、プロセス開発、高耐圧電源供給などのアプリケーションとそれに伴うアナログ回路設計の課題などを前半に4名のパネリストによる講演,後半は来場者を含めて、討論、および意見交換を行い、来場者の皆様の相互理解を深めます。
また、午前中にこれらの技術の基礎となる電源回路に関するチュートリアルを行います。
参加費は、チュートリアル資料集代を含みます。 お申し込みは先着順とさせていただきます。 また、会場の都合により当日の申し込みは、お受けできない場合があります。
パネル討論会 | 意見交換会 | 参加費 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
一般 | 参加 | 参加 | 10,000 円 | チュートリアル参加の場合 |
一般 | 参加 | 参加 | 6,000 円 | チュートリアル不参加の場合 |
一般 | 参加 | なし | 3,000 円 | |
学生 | 参加 | 参加 | 4,000 円 | |
学生 | 参加 | なし | 2,000 円 | |
学生 | 参加(資料なし) | なし | 無料 | |
学生 | 参加(資料なし) | 参加 | 2,000 円 | |
過去の資料集 | 1,000 円 | - | - | 過去のパネル討論会、チュートリアル資料集は、各部1,000円 |
当シンポジウムは参加者皆様の討論、 意見交換を目的にしておりますので、意見交換会までのご参加を推奨いたします。
メールによる事前申込は終了しました。参加をご希望の方は、当日受付をご利用ください。 当日受付の方の資料集は、部数には限りがあるため、先着順にお渡しいたします。 人数が多い場合、お渡しできない可能性もありますが、何卒ご了承ください。
参加費は、開催日に会場受付にてお支払いください。
電気学会・電子回路研究専門委員会
佐藤 広生(電子回路研究専門委員会幹事補佐)
東京工業大学 大学院理工学研究科 集積システム専攻
TEL: 03-5734-2850
FAX: 03-5734-2909
E-Mail: info16avlsi@circuit-design.jp
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