2014.03.24: 受け付けページ作成
2014.03.17: ページ作成
2014年4月22日(火) 10:00-19:00
注意: 内容は変更になることがございます。
携帯電話関連への応用が一段落し、次のアナログ回路の研究、設計のターゲットはなにか、また、新しいシステムとしてデジタルと融合したアナログ回路も研究、開発されています。本シンポジウムではこれらをテーマにパネリストと会場の参加者で討論を行います。また、関連したアナログ回路に関するチュートリアルをシンポジウムに先立ち行います。
電子回路は大きく3つに分類されます。
3つの分野間にて、用語・設計法・発想、研究者・技術者間等の障壁があるように思われます。 かつてアナログ回路と高周波回路のギャップが議論されました。 ここではアナログ回路の技術者・研究者が電源回路を理解できることを目標としまして 電気系の学部・大学院生、入社1-2年目の電気系技術者くらいを 対象にしまして、わかりやすく解説いたします。
チュートリアル講演 | パネル討論会 | 意見交換会 | 参加費 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
一般 | 参加 | 参加 | 参加 | 10,000 円 | 事前登録ありの場合。一般は 4,000円, 学生は 3,000 円の割引です。 |
学生 | 9,000 円 | ||||
参加(資料なし) | 7,000 円 | ||||
一般 | 参加 | 参加 | 参加 | 14,000 円 | 当日登録の場合 |
学生 | 12,000 円 | ||||
参加(資料なし) | 10,000 円 | ||||
一般 | 参加 | 参加 | なし | 8,000 円 | 事前登録ありの場合。3,000円の割引です。 |
学生 | 7,000 円 | ||||
参加(資料なし) | 5,000 円 | ||||
一般 | 参加 | 参加 | なし | 11,000 円 | 当日登録の場合 |
学生 | 10,000 円 | ||||
参加(資料なし) | 8,000 円 | ||||
一般 | 参加 | なし | なし | 5,000 円 | 事前登録ありの場合。3,000円の割引です。 |
学生 | |||||
一般 | 参加 | なし | なし | 8,000 円 | 当日登録の場合 |
学生 | |||||
一般 | なし | 参加 | 参加 | 6,000 円 | パネル討論会からの参加は、事前登録の有無による参加費の違いはありません。 |
学生 | 4,000 円 | ||||
参加(資料なし) | 2,000 円 | ||||
一般 | なし | 参加 | なし | 3,000 円 | |
学生 | 2,000 円 | ||||
参加(資料なし) | 無料 |
参加費用に含まれる資料集の価格は下記のとおりです。
チュートリアル講演 | パネル討論会 | 備考 | |
---|---|---|---|
一般参加 | 5,000 円 | 3,000 円 | |
学生参加 | 5,000 円 | 2,000 円 | |
過去の資料集 | 1,000 円 | 1,000 円 | 過去のパネル討論会、チュートリアル資料集は、各部1,000円で当日販売しています。 |
お申し込みは先着順とさせていただきます。 また、会場の都合により当日の申し込みは、お受けできない場合があります。
当シンポジウムは参加者皆様の討論、 意見交換を目的にしておりますので、意見交換会までのご参加を推奨いたします。
事前申込は終了しました。参加をご希望の方は、当日受付をご利用ください。 当日受付の方の資料集は、部数には限りがあるため、先着順にお渡しいたします。 人数が多い場合、お渡しできない可能性もありますが、何卒ご了承ください。
参加費は、開催日に会場受付にてお支払いください。
電気学会・電子回路研究専門委員会
佐藤 広生(電子回路研究専門委員会幹事補佐)
東京工業大学 大学院理工学研究科 通信情報工学専攻
TEL: 03-5734-2850
E-Mail: info18avlsi@circuit-design.jp
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