2015.04.03: 受け付けページ作成
2015.02.09: ページ作成
2015年4月24日(金) 10:00-19:00
注意: 内容は変更になることがございます。
2014年のノーベル物理学賞は、青色発光ダイオードの発明と普及に貢献した3名の日本人に授与されました。 日本中が喜びに沸きましたが、特にエレクトロニクス技術に関わる日本の技術者・研究者に明るい希望をもたらしました。 エレクトロニクス分野では、まだまだ他にも日本が世界をリードする技術と知恵があります。 本シンポジウムでは、「これからのシステムとアナログ回路」と題して、まず前半に、システム、集積回路、半導体の応用技術の現状とアナログ回路との関係、さらにはそれらの今後の展望について、4名のパネリストによる講演を行います。 後半では、来場者を含めた討論および意見交換を行い、参加者の皆様の知識と理解を深めます。 また午前中は、「帰還回路の基礎と帰還による高度なアナログ機能の実現」という題目で、 アナログ回路設計における重要な手法である「帰還」に関する チュートリアル講演を行います。
チュートリアル講演 | パネル討論会 | 意見交換会 | 参加費 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
一般 | 参加 | 参加 | 参加 | 10,000 円 | 事前登録ありの場合。一般は 4,000円, 学生は 3,000 円の割引です。 |
学生 | 9,000 円 | ||||
参加(資料なし) | 7,000 円 | ||||
一般 | 参加 | 参加 | 参加 | 14,000 円 | 当日登録の場合 |
学生 | 12,000 円 | ||||
参加(資料なし) | 10,000 円 | ||||
一般 | 参加 | 参加 | なし | 8,000 円 | 事前登録ありの場合。3,000円の割引です。 |
学生 | 7,000 円 | ||||
参加(資料なし) | 5,000 円 | ||||
一般 | 参加 | 参加 | なし | 11,000 円 | 当日登録の場合 |
学生 | 10,000 円 | ||||
参加(資料なし) | 8,000 円 | ||||
一般 | 参加 | なし | なし | 5,000 円 | 事前登録ありの場合。3,000円の割引です。 |
学生 | |||||
一般 | 参加 | なし | なし | 8,000 円 | 当日登録の場合 |
学生 | |||||
一般 | なし | 参加 | 参加 | 6,000 円 | パネル討論会からの参加は、事前登録の有無による参加費の違いはありません。 |
学生 | 4,000 円 | ||||
参加(資料なし) | 2,000 円 | ||||
一般 | なし | 参加 | なし | 3,000 円 | |
学生 | 2,000 円 | ||||
参加(資料なし) | 無料 |
参加費用に含まれる資料集の価格は下記のとおりです。
チュートリアル講演 | パネル討論会 | 備考 | |
---|---|---|---|
一般参加 | 5,000 円 | 3,000 円 | |
学生参加 | 5,000 円 | 2,000 円 | |
過去の資料集 | 1,000 円 | 1,000 円 | 過去のパネル討論会、チュートリアル資料集は、各部1,000円で当日販売しています。 |
お申し込みは先着順とさせていただきます。 また、会場の都合により当日の申し込みは、お受けできない場合があります。
当シンポジウムは参加者皆様の討論、 意見交換を目的にしておりますので、意見交換会までのご参加を推奨いたします。
事前申込は終了しました。参加をご希望の方は、当日受付をご利用ください。 当日受付の方の資料集は、部数には限りがあるため、先着順にお渡しいたします。 人数が多い場合、お渡しできない可能性もありますが、何卒ご了承ください。
参加費は、開催日に会場受付にてお支払いください。
電気学会・電子回路研究専門委員会
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